【出会い系攻略講座３】出会い系サイトで出会うとき～初めてのデート
連絡先交換が出来たら、次は実際会う約束です！ここまできたら後一歩！
しかしここで油断すると、せっかくここまで積み上げてきた関係が破綻する事もあります。
しっかり足元を見て着実に歩を進めて行きましょう。
あなたの人柄はアピール出来ましたか？
連絡先交換すると、最初はどんどんメールを送りたくなりますよね？しかし「今なにしてる？」と聞いたり、「早く会いたい」など相手に求めるチャットばかりマメに送るのではダメなんです。メールを送る場合は、こちらが何をしているのかを伝えましょう。例えば昼休憩に行ったランチのお店が美味しかったとか、休日に行った場所が楽しかったなど。
こちらの趣味趣向を見せていく事で「◯◯さんはこういうの好き？」とさりげなく相手をリサーチすることが出来ます。
『常に情報は自分から開示する』――相手の警戒心を解くことに専念してください、その上で「私も行ってみたい」を引き出すのです。
デートの約束や初デートでの大失敗の原因は、相手の警戒心が解けていないのにグイグイ攻めることから起こります。
どれだけ気持ちが上がっていても、平静を保つことが重要です。
具体的に言うと、お酒の勢いを借りたり、夜に会いたいと言わないことです。
紳士に対応することで、人柄をアピールしましょう。
オススメのデートの時間
私は昼デートをおすすめします。理由は、２つ。
ひとつは、女性に警戒されないためです。
ふたつめは昼は酒が入らないから。
夜にデートと言うと、大体お酒入りますよね。
お酒が入ってしまうと言わなくていいことまで言ったり、理性が飛んでしまい、強引になってしまうことがあります。
何度も言いますが、重要なことは平静を保つことです。
“据え膳食わぬは男の恥”ということわざがありますが、これは”据え膳”あっての話です。お互い暴走する可能性が高い酒の場を避け、相手が楽しくなれるように考えましょう。お酒大好き！夜しかイヤという相手の場合はケースバイケースでお願いします。
初めてのデート
先ほど昼デートについてお話ししましたが、私は夜より昼の方がエスコートしやすいと思っています。例えば私がよく出かける京都では、昼でないと神社巡りは行けませんし(そもそも夜は入館禁止の場所が多い)京都の小物店が並ぶ小道は夜通るとほぼ店が閉まっていたります。
初めてのデートは「あっやっぱりこの人いいかも」と思わせることが大事です。エスコートしやすい環境を選ぶようにしましょう。
相手に安心感を与え、色々な場所を巡り共感する……こうすることで次のデートに夜飲みに行くなどをしても警戒心を持たれにくいし、話題にも事かきません。
あくまでも初めてのデートは次に繋げる”布石”という事を忘れず、リラックスして臨みましょう。
とはいえ、目的は1つなので、もし女性とうまく行ったタイミングであっちの方がうまくいかず、、、なんてことにならないようにご不安な方は「精力剤のランキングサイト」も見ておくといいと思います。
